ダウ、デュポン、コーク産業、モンサント社ら米化学薬品大手が62億円を投じて有害物質規制法の弱体化を画策
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アメリカの化学系事業者団体の米国化学工業協会と、同団体に所属する化学薬品大手であるダウケミカル、デュポン、BASF、3M、ハニウェル、コーク産業、モンサント社などが、米有害物質規制法を弱体化させるために、2015年だけで5500万ドル(約62億円)を投じ、企業活動に有利に…