気候ポッド 第10回 ~ 政治のお話: 請願書を出してみて気づいたこと 後編


気候変動を日常会話に」を目標にしているこのポッドキャスト。理由は、政治に積極的に参加したいわけでもないごくごく普通の一般市民でも、気候変動を取り巻く政治的なプロセスに参加できるようになるため。

今回のエピソードは、前回に引き続き、ポッドキャスターのニコが『気候非常事態宣言』を求めて地元の自治体に請願書を出したときに「おかしいやん」って感じたことを話しています。

市民の政治参加といえば、選挙で投票、議員への電話やメール、デモなどの抗議活動、ストライキなどがありますが、請願書や陳情書の提出もそのひとつ。

平日の昼間に活動できなければ提出も、提出後の議会活動の確認(傍聴など)も不可能なうえに、決して積極的に動いてくれるわけではない議員たちに歯がゆさを感じたりしながら、それでもあきらめさせなかったのは、変えたいという「気持ち」

いろんなことを決めていくのは政治だし、それを動かしていくのは、わたしたちが選挙でえらんだ(積極的に選んだのか、選ぼうとしなかったことで選ばれてしまったのかは置いておくとして)議員たちです。

でも、忘れちゃいけないのは、議員は「わたしたちを代弁する声」でしかないということなんじゃないでしょうか。あくまでも、政治を動かす力を持っているのは、わたしたちのような「普通の人々」なんです。

自治体なり国なりの「本当のボス」は誰なのか。議員にも勘違いさせちゃいけませんが、わたしたちも、自分が持っている力を過小評価してはいけないんです。

「ボス」は、わたしたちです。

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